2010/04/03

試作紫電改 1/48

15年以上前に作ったハセガワのヨンパチ紫電改です。
下は1/144の紫電改と烈風です。
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こうして見ると、大きいスケールもいいですし、1/48以上なら
まだまだ作れそうなきがします。

RIMG0059shi.jpg

そういえばどっかのメーカーで1/32の紫電改あったような・・・・
作ってみようかな。
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2010/03/31

1944年7月、パプアニューギニア・アンボン司令部水戦基地その2

さまざま反響をいただきありがとうございます。
父が死んで17年になります。
まあ、供養にもなりませんでしょうが、もう少し書いてみます。



亡父は水泳・背泳の国体選手でした。
泳ぎは抜群に美しいものでした。
自宅の裏に学校のプールがあり、夏場はよく無断で忍び込んで
酔い覚ましに泳いでいました。酒の飲み方含めて破天荒な人でした。
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当時、往年のスター歌手に藤山一郎がいました。
彼もアンボンに慰問派遣的に召集されました。
紐解くといろんな資料がでてきます。
彼は南方特有の熱病のひとつに感染してしまったようです。
数日間、高熱にうなされ生死を彷徨うような状態だったそうです。

新兵だった亡父はその面倒をみる、という役割を与えられたそうです。

そのせいか、酔うと良く藤山一郎の歌をガナってました。

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戦後何度かアンボンの部隊所属者による現地訪問の案内がきていましたが、
父は一度も参加せず、葉書も殆ど見もせず捨てていました。
余程、行きたくなかったのでしょうね。

続きます
2010/03/30

1944年7月、パプアニューギニア・アンボン司令部水戦基地その1

酔うとアンボンの話しでした。

現地での略奪的行為の話も、人種差別的な事も、戦争そのものが略奪行為であることも
父の話からは伺えなかったのが記憶にあります。
話は全て、いわゆる武勇伝にしか聞こえませんでした。
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当時の(昭和40年頃)平和ボケ日本は「もはや戦後ではない」などと、たった20年の過去を
忘れ、いや忘れ去ろうとしていたのかもしれませんが、祖国を思う心さえも忘れ
さっていたように思います。

教育というのは恐ろしいもので、かの戦いは侵略戦争であった、
間違いは正さなければならないのだ、というのが基本だったと思います。
君が代も日の丸も否定されながら高校まで卒業しました。

軍人は二等兵に至るまで、全てが戦犯扱いのような風潮さえあったのではないでしょうか。

刷り込まれた少年の反発は凄いエネルギーとなり、僕は父と食事さえともにするのが
嫌になっていったように思います。
R0013708anbon.jpg


そして、ついに・・・・
或る日の食卓で、
「そんな話は、もういいよ。父さんは侵略者だろ!」

飛んできたのは、ビンタでもなくゲンコツでもなく、

驚きと悲しみに満ち満ちた父の眼でした。

いいのかな・・・・こんなの書いて。。。。



ま、いいか・・・

続きます。
2010/03/30

予告 : 1944年7月、パプアニューギニア・アンボン司令部水戦基地

終戦一年前、亡父は南方前線パプアニューギニアにいた。
連合軍の「飛び石作戦」で前線というには多少緊張感の抜けた状態で
あったらしいがP38や、P51の連合軍オーストラリア空軍の機銃掃射は
毎日あったらしい。

任務は二式水戦の整備だったらしいが、それより食料確保が最大の
仕事だったという。

食料・・・・・四方海の島にあって、食料は魚だった。
機雷を泳いで沖にしかけてきて爆発させ、また泳いで気絶している
魚を確保してくるという、整備兵とは思えない仕事の毎日だったらしい。


R0013701anbon.jpg

続きます。
2010/03/26

瑞鶴 トラトラトラ

フルスクラッチです。
機銃、艦載砲、デッキ、エレベーター全てスクラッチです。
プラバン、パイプ、プラ粘土のフルスクラッチです。
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外れます。
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内部の鉄骨構造は仕事柄からの推察で、進めましたが
のちに裏づけあるデーターを入手できました。歓喜の極みでした。
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主役である九七艦攻と九九艦爆です。 九七の主翼、九九の翼端のたたみ具合は
かなりエネルギーを使ってます。(離婚寸前くらいw)
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九七艦攻、美しいですね。

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はい・・・・お約束通り史実無視の紫電改搭載ですww

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