2014/08/17

千歳市 石碑・石像の現状 その21

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たぶん、製作費ナンバーワンと思われる「千歳市民憲章像 『愛』」、まあ素晴らしいが
テンコ盛り過ぎじゃあないか? と言うのがオイラの斜め見の感想。

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こんなに宣言して大丈夫か? と心配にもなる。


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樹も、花も、鳥も二づつ・・・・・・・・・・ 欲張り過ぎじゃあないのか!?

という、何もかもテンコ盛りの碑なのである。

これで、いいのか? バカぼんパパ?



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2014/08/16

千歳市 石碑・石像の現状 その20

今回、100近くの石像、石碑を見て歩いた中で、その存在を知らなかった驚きと、
この石碑の人物の謎だらけの来歴を含めて、最もインパクトのある石像がこのお方である。
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場所は市内幹線道路の一つ。過去に何百回も通った場所であり、場所の説明もさほど難しくない。
なのに、千歳に住んで50年以上経ち、更にいつも使っていた道路に面して建っているにも
拘わらず、その存在を知らなかったのである。

確かに少し奥まっていると言えなくもないが、歩道から普通に見えるのだから、車で通って
気が付かないほうがおかしいとさえ思える。

という、まずは発見したことに驚いたが、調べてみてこの御仁がわかった。

その名は「溝口五左衛門」
職業は神職、つまり神主であり、千歳神社宮司であったお方である。

しかし、どうもあまり評判が宜しくないのが千歳市史を紐解くと、ゾロゾロと出てくるのである。
一言で言うと神社商売に長けていたお方のようで、それも少々度を越しておられたようである。

この石像についてはもう少し勉強をして、再度掲載する予定、という事で
今回はここまでにしておく。


2014/08/16

千歳市 石碑・石像の現状 その19


昨日は終戦の日。 どうも終戦記念日という言葉が好きになれない。
単に終戦の日で良いではないのか。 毎年そう思う。


ここは千歳神社敷地内なのか、青葉公園内なのか判然としない。


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招魂碑。 まとめとしては所謂戦争犠牲者全ての人々を敬い、その犠牲者を弔う碑であり、
単に第二次世界大戦犠牲者には留まらない碑のようである。
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戦後69年、一人の戦争犠牲者も出さずに平和国家を貫いた日本が
いま、危うい状況に足を踏み入れようとしている。

ただただ、平和国家である日本であってほしい、それだけを祈った
8月15日であった。


2014/08/15

千歳市 石碑・石像の現状 その17と18

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新千歳空港近く、アウトレットモール「レラ」の近くに空港公園がある。
そこに千歳空港の元となった北海一号機のブロンズ像がある。遠くに見える立像は・・・・

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その飛行機のパイロット、酒井操縦士のブロンズ像である。


空港滑走路の敷設に当時の千歳村民がどう関わったのかが綴られた石碑。
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そして、飛行機の下にある銘板。
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まさに千歳の街のフロンティァスピリットの原点がここにある。



そして、この北海一号機は市内にもうひとつある。
こちらは石碑でも石像でもないが、なんと実物大のレプリカなのだ。
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こちらの場所は名水百選に選ばれた「ナイベツ公園内」の展示場に設置されている。入館無料である。


二つとも何故かあまり知られていない千歳の名所かもしれない・・・・
2014/08/08

千歳市 石碑・石像の現状 その16


ひめます漁で賑わう支笏湖のポロピナイ湖畔。
そこに一つ石碑がある。


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太平山  と刻まれているし、未だきちんと祀られている。


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あまり良く読めないが、秋田県の三吉神社のある御山が太平山らしい。
そして、そことの繋がりと歴史が記されていた。

ただ、この看板はそろそろ書き換えたほうが良さそうだ。

それにしても支笏湖の初夏は美しい。