2015/10/25

symmetryあるいは気紛れ No30

NIK_7839sss.jpg

30回目の節目として、
symmetryシリーズを恐る恐る例会に提出してみた。

・面白い、興味深い、不思議な写真という、ある程度肯定的な意見と、
・意味が解らない、何を訴えているのか不明という、やや否定的なご意見もあった。

実は、自分でも良くわからないのである。

敢えて言うとすれば、自分は「寂れ・廃れ・崩れ・醜さ」みたいなモノや眺めが好きだ。
しかし、ここのところの業務多忙でストックが少なくなり、7~8年前にGRDで撮った写真を整理していると
あれれれ、と思うくらいシンメトリーな被写体が多いことに驚いたが、それらの写真は殆ど無視してきた。

が・・・・、どうもやはり『対の美しさ』というのはデザインの基本であり、人間の視覚上この上無い安定感である
ことに改めて気が付いた。

このテーマの終着と、技法の自己満足は先が見えないし、どうでも良い気がする。
だから、「あるいは気紛れ」なのだ。



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