2010/04/06

三四三空紫電改 松山基地 昭和二十年春  作成日記その五

パテ埋めとサンディングで凹モールが一部うまってしまいました。
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このモールの復旧です。 マスキングしてラインを出し専用のカッターで
削ります。細心の注意でゆっくりカッターを引きます。
RIMG0090.jpg

復旧後です。
RIMG0092.jpg

さていよいよ仕上げです。まずはクリアーを吹きます。
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ハンドピースガンを0.2mmのものに変更します。
0.3mmではライン吹きができません。
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昭和20年当時、日本は深刻な資源不足でした。 航空機の燃料でさえ精度の低いものを
使っていたようです。 当然石油製品である塗料もその煽りを受けていました。
しっかり指定色を塗る塗料も時間も無かったはずです。

よって、こういうマダラ状態で工場から出され、各整備班が都度塗り重ねて行った筈です。
RIMG0100.jpg

その塗り重ねの再現のために、指定色に黒を足して再度塗り重ねます。
RIMG0101.jpg
こんな感じでしょうか。紫電改らしい色になってきました。
RIMG0109.jpg
資料の尾翼部分のアップです。実際はここまで濃くなかったはずです。
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次はデカール、そしていよいよウエザリングの工程に入ります。
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コメント

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今晩は!

モールの復旧まで スゴイですねー!

私なんか、パテ盛っただけでアキラメます (笑)

器用ですよねー v-222

お疲れっす♪

今日決めました。

もう一機、343-37号機、作ります。

完璧なジォラマ、つくります。

今晩は!

A37号機に何か思い入れがあるのですか?
柴田飛曹長・宮崎飛曹長ら、他の搭乗員も乗られてますよね。 
A37号機、ジオラマ製作を楽しみにしております v-222

こんばんわ

初めて目にする世界なのですが
リアリティーを追究して制作しているところが
素晴らしいなぁと思いました。

スゴイたのしそうですね!!
拝見していて
どきどき♪わくわくしました!(≧∀≦)

あまり詳しくないのですが・・・
第二次世界大戦で使われていた
ゼロ戦でしょうか?
違っていたらごめんなさいv-356

撃墜王ナガモト さんへ。

例の菅野大尉機343-15の写真の後ろに
343-37号機写ってますよね。

その二機でジオラマの構想を立ててます。

sachiさんへ。

お久しぶりでした。

零戦じゃなくてそれより後に出た

紫電改という飛行機ですよ。