--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010/04/07

三四三空紫電改 松山基地 昭和二十年春  作成日記その六

プラモデルのことで昨日の夜、ふと思い出したことがある。
当時(40年以上前)から、小学校の夏休み・冬休みの自由研究ってのが
あったが、『プラモデルは禁止』だった。

直接、先生に聞いた訳ではないが禁止の理由は
『プラモデルは簡単すぎるから。』ということだった。

釈然とはしなかったが、なんとなく納得した、いや、させられた。

いっつも自慢してるアイツの零戦よりかっこいいムスタング作って
空中戦させたいなー・・・・・。 とか漠然と思っていた。

あああ、待てよ『プラモデル禁止』の理由は他にもあったのだ。
確かに終戦記念日明けの八月の教室に、『大和』だの『零戦』だの
『加藤隼攻撃隊』だの『紫電改のタカ』だの『タイガー戦車』だの
『B-29』だの、『人間魚雷・回天』が並んだら・・・・・・・・・

壮絶な下駄箱上の展示台になってただろうな(見たかったけどw)

それはそれとして致し方なかったのだろう、教育現場としては。


しかし、『プラモデルは簡単すぎる』は全然理由になっていない。
それどころか、子供たちの教育上、プラモデルは沢山の要素をもっている。

まず、お小遣いを貯めて欲しいものを手に入れるという、経済学と忍耐力。
模型屋のオヤジは見てないようで子供たちをチェックしているという現実。
万引きは犯罪なのだということをそこで知るワケだ。

そして、モノを作り上げることの難しさや、テクニック、完成の喜び
を知る。 

何故、こんな大和や零戦があったのに日本は負けたのか、という歴史や
国の在り方を知る。

いま、『プラモデルは簡単すぎる』という御託を並べている若い先生たちは
その簡単すぎるプラモデルが作れない・・・・・

ううん・・・・こういう話になると長くてクドいのは年のせいですな(爆)

さて、本題。
エルロン・ラダーなどの帆布が材料となっている部分の塗装。
マスキングが面倒臭いです。
RIMG0115.jpg

色はかなり推察の要素が強くて、スッキリ納得がいきません。
RIMG0116.jpg

だいぶ凄みが出てきました。
RIMG0121.jpg

あれれれれ、もう一機w
RIMG0122.jpg

はい、完璧なディオラマのためにもう一機作ることにしました。
最初から二機にしておけば良かった・・・・手間は一緒ですからねー。


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

今晩は!

いい記事ですよー。 

snowpaperさんの おっしゃるとおりだと同感いたします! 

紫電改プラモいいですねー。 

完璧な状態に見えますが、塗装(色)で拘り(思案)を見せるところが さすがですねー!

私なら、とっくに最高傑作ですよ (笑)

撃墜王ナガモト さんへ。

大和も着々と進んでいるようですね。

作成日記も二機目が同レベルまで追いつくまで
しばしお休みですね。

まあ、明後日ころには追いつきますが。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。