2010/08/24

集落 むかわ町 穂別地区 富内

この宮沢賢治に彩られた町は、いつも静かに過去を見つめながら
生きている気がする。

町は人によって生かされ、語り継がれるものであると改めて
確認した。

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一度廃線となった線路に「銀河鉄道」の夢を紡いだ男たちがいた。
いや、男がいた。
いまでも線路の向こうから列車が来る様な気がする。


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富内八幡神社。

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富内は「集落」と呼ぶには少し大きすぎる気がするし、息づきも確かに或る。
しかし、それもとても危ういもののように思う。


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この祠もある男によって伝説となったものである。
ここにも大きく宮沢賢治の息吹があるのだ。


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2001年の銀河鉄道の夜のイベントは壮大であり、かつ人々の心に大きく残った。
あれから10年、二人の男の夢に浸された一日だった。



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