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2010/11/22

2011年 日本帝国陸海軍戦闘機カレンダー制作日記 六機目

紫電11型 N1K1-Ja 川西航空機製

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強風(水上戦闘機)→紫電11型(甲・乙)→紫電改という流れがある。

性能抜群だった強風を戦闘機化し、更に性能を高めたのが紫電改。

普通、戦闘機があって、水上機のバージョンとなるが、
この流れは如何に強風が優れた飛行機だったかの証明であろう。

特に「自動空戦フラップ」は画期的だった。
そして中翼。つまり胴体の真ん中から翼が出ているという類をみない
設計だった。

しかし、その中翼のせいで主脚が異常に長くなり、そのトラブルが
多発した。

それらを解消して川西が自信を持って送り出したのが「紫電改」である。

案外知られてないのがその総生産数、紫電改が400機だったのに対して
紫電は1000機以上製作されている。

この模型はいわゆる食玩である。
たしか600円くらいなのだが、その出来映えは素晴らしいの一言に
尽きる。

1/144の世界に嵌ってしまったキッカケを作った模型である。
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